11月1日発売『少年 大谷翔平「二刀流」物語』
メジャーリーグの怪物!大谷翔平「二刀流」の成長の原点を、リトル・リーグの出会いから数々の幸運と共に才能が培われた6年間の記録と指導者の証言!
●同時にこの本には、全国津々浦々にきっとたくさんいる「未来の大器」たちを大切に支え育てあげるための知恵と教えが詰まっている。
本書は『大谷翔平「二刀流」の軌跡』(マガジンランド2020年7月刊)を改題し復刊したものです。
【著者プロフィール】 小林信也(こばやし・のぶや)
作家・スポーツライター
1956年、新潟県長岡市生まれ。長岡高時代は投手、1974年春季新潟県大会優勝。慶應義塾大学ではフリスビー同好会を創設、世界選手権日本代表。
雑誌『ポパイ』『ナンバー』編集部を経て独立。ノンフィクションや人物評伝、エッセイ執筆のほか、テレビ、ラジオのコメンテーターとしても信頼が厚い。
高校野球、少年野球の指導にも携わり、オール武蔵野コーチ、東京武蔵野シニア監督などを歴任。日本野球の改革を実践し、提言を続けている。著書に『長嶋茂雄語録』『古伝空手の発想』『野球の真髄』『天才アスリート覚醒の瞬間』など多数。
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