1月24日発売『すべての病気は自分で治す』
すべての病気は血液の汚れである!
医師の「ガンは全部取りました」はうそ!
抗ガン剤も新しく開発されているが、副作用は無くならない! ワクチンの問題点も放置したまま接種を勧めている!
いつまでもこのような医療と付き合っていていいのだろうか?
東洋医学や民間療法には、病気の原因を直視し、自然を重視した食と生活など古来の医学を取り入れている医療関係者も多い。
私たちは正しい知恵と判断を身につけて、医師や薬に頼らない新しい健康管理のもとに、すべての病気は自分で防ぎ治すことである。
【CONTENTS】
序 章 よみがえる千島学説第1章 病気の正体を知る
第2章 がんの原因と細胞
第3章 医者に頼らない知恵と判断
*本書は『病原がわかると健康になる』(笑がお書房2023年3月刊)をタイトルおよび内容を一部変更し新書判で発行したものです。
【著者紹介】花房 紀行(はなぶさ としゆき)
1953年、東京都生まれ。ジャーナリスト。
フリー速記者から出版社に入社、編集者として活躍する一方、販売営業、広告営業面でも経験を積む。その後、出版社を転々と渡り歩き、ラジオ、映画、音楽、文学など多方面の編集者として活躍。近年は自身の病気療養を経て、健康と医療に傾注するなか、書籍『よみがえる千島学説』(なずなワールド)と出合い、日本の医療制度に矛盾を感じながら、自身の健康管理に努めている。
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