3月22日発売『病原がわかると健康になる』

発売:メディアパル TEL:03(5261)1171

花房 紀行 著  四六判 144ページ 定価1,364円+税 ISBN:978-4-8021-3383-8

医者と薬に頼らない、知恵と判断を身につける本

日本の医師たちは、病人がいなくなったらあがったりである。ガンなどでも医師や関係者が本気になれば、死亡率は著しく低くなるのは目に見えている。それなのに医師たちはそれをしない。なぜか。病人がいなくなれば、医師は成り立たないという医療制度になっているからだ。私たちはこんな医師たちに、何時までも頼っていていいのでしょうか?

【CONTENTS】

序 章 大腸がん、生命の自覚、100年早く生まれた

第1章 病気はサインから始まる、薬を飲むと病気になる、生命の本体は血液、コロナと感染症、ワクチンは毒物

第2章 がんの原因、がんの転移、抗がん剤の副作用、放射線療法と被ばく、がんを治す道

第3章 化学塩と自然海塩を一緒にするな、がん細胞は健康な人にもある、輸血の正しい認識、アトピー性皮膚炎、

    生命や健康についての正しい知恵、日本の医師は独禁法に違反。

【著者プロフィール】 花房 紀行(はなぶさ としゆき)

1953年、東京都生まれ。ジャーナリスト。

フリー速記者から出版社に入社、編集者として活躍する一方、販売営業、広告営業面でも経験を積む。その後、出版社を転々と渡り歩き、ラジオ、映画、音楽、文学など多方面の編集者として活躍。近年は自身の病気療養を経て、健康と医療に傾注するなか、書籍『よみがえる千島学説』(なずなワールド)と出合い、日本の医療制度に矛盾を感じながら、自身の健康管理に努めている。