11月21日発売『1日3分!おうちで出来るニャンズケア&マッサージ』
免疫学理論に基づいた、①猫ごはんの工夫②内臓ケア(ヒーリング)③筋肉ケア(マッサージ)で、うちの子を病気にさせない強い猫ちゃんに育てることが叶います。
猫は犬と違い見知らぬ人に簡単にお腹や筋肉を触らせてくれません。そこで飼い主さんがやってあげる必要がある①②③の具体的な方法を駆使して、元気で長生きする猫ちゃんとの暮らしができます。ごはんだけ、マッサージだけ、ヒーリングだけの本はありますが、1つだけでは猫の寿命は延ばしてあげられません。免疫学理論は猫にも人にも共通です。
【著者プロフィール】 町野由布子(のまち・ゆうこ)
一般社団法人日本ペットケア協会代表理事。私立わんニャン学園学園長。
猫飼い歴30年、4匹の保護猫と暮らす一方で、保護猫団体さんから猫をお預かりして、免疫力を回復させてお戻しする一時預かりボランティアを行っている。また、おうちで飼い主さんが自分で行える猫の健康ケアが学べる「ニャンズケア講座」を主宰。さらに猫の飼い主さんのお悩みを解決する「猫のお悩み解決個別相談会」を定期的に開催し、マッチー先生で親しまれている。
公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの猫学「猫のマッサージ」講師。静岡SBSテレビ放送カルチャーセンターSBS学園静岡本校講師。東京ビッグサイト「癒しフェア2014」出展。
メディアでは、TBSテレビ「生き物にサンキュー!!」、しずおか朝日テレビ「とびっきり!しずおか」、TBSテレビ「直撃!コロシアム」等に出演。雑誌「猫自身」記事掲載他、ラジオ、新聞取材多数。
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